磯がにはかにの中でも最も親しみ深い種類の一つ
かにの楽しみは食べるばかりではありません。子供の頃に磯遊びをしたことがあるという人はいるでしょうか。海の遊び方として、海水浴をするだけではなく、磯の生き物を観察したり、触れ合ったりできる磯遊びは、子供を自然に触れ合わせるという意味でも非常におすすめの遊びなのですが、その磯遊びの主役といえば、やはり「かに」ではないでしょうか。
みなさんは、かにというとどんな種類のかにを思い浮かべるでしょうか。毛がに、たらばがになどのかにの種類が浮かんだかもしれません。磯遊びでこのような大型のかにに出会うことはまずありませんが、小型のかには磯遊びの主役といっていいくらい、岩場などに多数生息しています。こうしたかにを捕まえて、飼育したことがあるという人も中にはいるのではないでしょうか。
私にはかにを捕まえて水槽で飼育した経験があるため、かにといえば思い浮かぶのは実は「磯がに」なのです。磯がには磯遊びの絶好の遊び相手というほど、磯にいるかにの中でも数が多く、岩場などで磯遊びをしていれば必ずといっていいほどお目にかかれる親しみ深いかになのです。
かには赤いというイメージがある方も多いと思いますが、この磯がには黄土色に黒っぽくみえる斑点があるのが特徴のかにです。非常に逃げ足が速いため、このかにを捕まえようと思うと、磯がにと追いかけっこをすることになりますがそれもまた磯遊びの醍醐味でしょう。
首尾よく捕まえることに成功したら海水にポンプでエアーを送ってやれば水槽で飼育することができます。かには水質にデリケートな生き物ですので、水の管理には気をつけてやらなくてはなりませんが、磯がにはかにの中では丈夫で、はじめての人でも飼育しやすいかにです。餌は、海藻や小魚や貝などですが、基本的には雑食ですので色々なものを食べてくれます。釣りの生餌にするために飼育するという人もいるようですが、磯がにはかにの生態を観察するには、飼い易く手ごろなかにですので、生き物好きという人は是非チャレンジしてみてもらいたいと思います。
漁業権を持っていない人が磯でかにを捕まえても大丈夫?と心配される方もいますが、手でかにを捕まえて飼育することは磯遊びの範疇として認められているところがほとんどですので、問題ないといっていいでしょう。ただし、道具を使ったり、岩をひっくり返すなどの行為で磯を荒らしたり、度を越えて大量に捕獲すると漁業権に違反する行為にあたる可能性があります。また、手でつかまえて少量であったとしても、あわび、うに、さざえなどを取ることは多くの場所で禁止されていますので、磯遊びをする海岸のルールを事前に確認しておくと安心です。磯遊びは節度を持って楽しむことが大切なのです。
かには食べるばかりでなく、磯遊びで観察したり、飼育することでも楽しめるものですので、かにの楽しみ方の一つとして、ぜひ磯でかにと触れ合ってみてほしいと思います。
かに好き管理人の選ぶ、厳選ランキング!
・一番の衝撃が「送料無料」だろいうこと!
・メディア掲載も多数されている老舗だから安心!
・美味いのに安い!「訳ありかに」がおすすめ!
もしかしたら、何か聞いたこともある!という人も結構多いのかもしれません。それだけ、メディア掲載されてる超有名なかに通販サイトですね! 管理人もその衝撃の安さから愛用しています!



